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記事作成の基本!PREP法をマスターする4つのステップ

こんにちは、Chiroです。

このブログでは、初心者からブロガーを目指す方に役立つ情報を発信しています。

PREP法をマスターしたいけどよくわからない…

ブログ記事でよく使われる「PREP法」って、初心者にはなかなか難しいですよね。

私もはじめは苦労したのですが、実はたった4つのステップを覚えればスラスラ書けるようになるんです!

この記事ではその手順をわかりやすく解説します。

目次

PREP法とは?

PREP(プレップ)法とは、読み手に根拠と結論をわかりやすく伝える文章構成の手法です。

PREPは、

  • Point:結論
  • Reason:理由
  • Example:具体例
  • Point:結論

の頭文字です。

まず結論を伝え、次にその結論になった理由、そして具体例(証拠)を提示し、最後にもう一度結論で締めくくります。

シンプルで要点がわかりやすいので、プレゼンやブログの記事などに向いています。

例文でPREP法を理解しよう

PREP法の構造を理解するために、まずは以下の例文を見てみましょう。

例:私はりんごが果物の中で一番好きです。
なぜなら、いろいろな食べ方を楽しめるからです。焼いてアップルパイにしたり、煮てジャムにしたり、絞ってジュースにしても美味しいし、もちろんそのままでも美味しいです。
だから私はりんごが大好きです。

「なぜりんごが好きなのか」が明確でわかりやすいですね。
これをPREPのどれに当てはまるかそれぞれ分解してみると……

  1. 結論:私はりんごが果物の中で一番好きです。
  2. 理由:なぜなら、いろいろな食べ方を楽しめるからです。
  3. 具体例:焼いてアップルパイにしたり、煮てジャムにしたり、絞ってジュースにしても美味しいし、もちろんそのままでも美味しいです。
  4. 結論:だから私はりんごが大好きです。

このようになります。
どうでしょう、少し構造が掴めてきたでしょうか?

PREP法ではこのように、結論をはじめと終わりに持ってくるので、伝えたいことがクリアになり、読み手の記憶に残りやすいです。

また具体例や証拠を挟むことで、結論に対する説得力をもたせられます。

PREP法で文章を書くための4ステップ

では次に、4つのステップの手順にそってPREP法で文章を書いてみましょう。

ステップ①:書きたいことを箇条書きにする

まずはいきなり文章を書かずに、伝えたいことを箇条書きにしてみましょう。

例文の「りんごが好き」という結論で書きたい場合は、以下のような感じです。

  • 果物の中でりんごが一番好き
  • 色んな食べ方ができる(アップルパイ、ジャム、ジュースなど)
  • いろんな食べ方ができて楽しい
  • そのままでも美味しい

ステップ②:箇条書きしたものをPREPにそれぞれ分ける

箇条書きしたものをそれぞれPREPに当てはめて並べ替えてみましょう。

例文では以下のようになります。

P:果物の中でりんごが一番好き

R:色んな食べ方ができる、いろんな食べ方ができて楽しい

E:アップルパイ、ジャム、ジュースなど、そのままでも美味しい

P:果物の中でりんごが一番好き

ステップ③:適切な主語と接続詞を考える

PREPにそれぞれ分けたら、文の主語(私、あなた、など)と文を繋ぐ接続詞(つまり、なぜなら、など)を付け足していきましょう。

例文では以下のような感じです。

P:(私は)果物の中でりんごが一番好き

R:(なぜなら)色んな食べ方ができる、いろんな食べ方ができて楽しい

E:(たとえば)アップルパイ、ジャム、ジュースなど、そのままでも美味しい

P:(だから私は)果物の中でりんごが一番好き

ここで追加した主語や接続詞は、最後に文章にまとめるときに整えるので考えすぎなくてOKです。

ステップ④:出来上がったものを文章にまとめる

最後に主語・接続詞を付け足した箇条書きを文章にまとめます。

例文では以下のような感じです。

私は果物の中でりんごが一番好きです。
なぜなら、色んな食べ方ができるし、楽しいからです。
例えば、アップルパイにしたり、ジャムにしたり、ジュースなど、そのままでも美味しいです。
だから私は果物の中でりんごが一番好きです。

そのまま文に起こすとブツブツと文が途切れているように感じるので、同じ意味の言葉をまとめたり、不要な言葉を削ったりして読みやすさを調整します。

出来上がった例文が以下です。

私はりんごが果物の中で一番好きです。
なぜなら、いろいろな食べ方を楽しめるからです。
焼いてアップルパイにしたり、煮てジャムにしたり、絞ってジュースにしても美味しいし、もちろんそのままでも美味しいです。
だから私はりんごが大好きです。

いかがでしょうか。

この4ステップに当てはめれば、どんな文章もPREP法に作りかえることができます。

ビジネスのプレゼンで使われそうな文章の例

ではPREP法を使ったもうすこし複雑な例文を見てみましょう。

例文はこちらです。

今期は男性用コスメのラインナップを拡大したいと思っています。
理由としては、男性の美意識が向上しているので売り上げの増加が見込めるからです。
本年度12月〜4月に行った調査では、10代〜30代の男性のうちコスメを日常的に使用している割合は全体のおよそ50%でした。これは昨年にくらべて30%増加しています。
反対に、女性用コスメの売り上げは前年比40%減少しており、マスク生活によってメイクの機会が減ったことが考えられます。
こうしたことから、今期は積極的に男性用コスメのバリエーションを増やしていくことが最善だと思われます。

はじめの例文よりも複雑ですが、PREPで分けてみると以下のようになります。

  1. 結論:今期は男性用コスメのラインナップを拡大したいと思っています。
  2. 理由:理由としては、男性の美意識が向上しているので売り上げの増加が見込めるからです。
  3. 具体例:本年度12月〜4月に行った調査では、10代〜30代の男性のうちコスメを日常的に使用している割合は全体のおよそ50%でした。これは昨年にくらべて30%増加しています。反対に、女性用コスメの売り上げは前年比40%減少しており、マスク生活によってメイクの機会が減ったことが考えられます。
  4. 結論:こうしたことから、今期は積極的に男性用コスメのバリエーションを増やしていくことが最善だと思われます。

いかがでしょうか。

PREPで分けてみると、構造はりんごの例文と同じということがわかります。

最初と最後の結論は、同じ表現にならないように工夫するとさらに読みやすくなるのでオススメです。

また理由や具体例を充実させると、結論により説得力を持たせることができます。

このように複雑な内容でも4ステップで簡単にPREP法に落とし込むことができます。

慣れてくると簡単にできるので、まずは箇条書きからはじめてみましょう!

PREP法の活用シーン

説得力があるPREP法は、マスターすればとても幅広いシーンで活用することができます。

例えば、

  • 記事やレポート
  • YouTubeの台本
  • プレゼンテーション

などで便利な手法です。

読み物だけでなく、台本にしたりして言葉で説明するときにもよく使われています。

文章構成の手法は今回紹介した「PREP法」以外にも、「PASONAの法則」や、「AIDCAの法則」などがあります。

これらをマスターすると商品をPRしたり販売するときにとても高い効果が得られやすいです。

文章構成を身につけるにはスクールが近道

基本のPREP法をもっと深く身につけたい、他の構成の手法もマスターしたいという方にはスクールが近道です。

わたしは実際、CrowdWorks(クラウドワークス)が運営している「Webライターコース」を受講し、約4週間程度でWebライター3級を取得することができました。

受講はオンラインなので、自宅から自分のペースで受講ができます。
私は会社員をしながら受講しましたが、スムーズにコースを進められました。

みんなのカレッジ」ではWebライター3級の授業動画は無料で公開されています。

3級の検定費用は無料なので、動画を見て独学で受験することも可能です。

スクールを受講した場合は、現役Webライター講師に2回までそれぞれの課題を添削してもらえるので、短期間で文章力を上げるならスクールがおすすめです。

まとめ

PREP法について、4つのステップを使って解説してきました。

文章構成をマスターすると、商品の販売や、人に感動を与えたりとあらゆる場面で役立つスキルになります。

在宅ワークをしたい方にもWebライターはおすすめです。

まずは紹介した4つのステップでPREP法をぜひマスターしてみてください!

Chiro

最後までお読みいただきありがとうございました♪

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